家族葬儀のセレモニーアート

手作りの家族葬儀を行うために。手から手へのお手伝い

温かなぬくもりが感じられる家族葬というセレモニー

最近流行の家族葬とは

人生最期のセレモニー・・・それはお葬式です。
お葬式には様々な形態があります。
例えば、生きているうちに自分自身で行う生前葬や、宗教にとらわれず、故人の好みによって行う自由葬など、近年、お葬式の形態は多様化しています。
今回はその中でも家族葬について書きたいと思います。

家族葬の定義としきたり

家族葬は、葬儀社が提案した葬儀の形態で、今まで行っていたような費用のかかる派手なお葬式とは違い、ごく親しい人や遺族だけで行うあまり費用のかからないお葬式なのです。
このお葬式には、本当に親しい人と遺族だけしか参列しない為、あまり気を使うこともありません。
また、先程書いたように費用もあまりかかりません。
葬儀も故人が好きだった音楽を流したり、故人の趣味にまつわる物で斎場を飾ったりなど、自由にできますし、宗教にもとらわれずに行うことができます。
その為、最近では故人の希望もあり、家族葬でお葬式を行う所が増えています。
故人と最後のひとときをゆっくり過ごしたいという方にはお勧めです。

トラブルを避けるためのポイント

しかし、まだ一般的に広く理解されておらず、近親者から反対される場合があります。
葬儀を行う際には、近親者には予めきちんと説明し、理解してもらってから行いましょう。
また、参列するのは近親者だけだからといって、マナーをおろそかにしてはいけません。
一般葬儀のような細かいマナーは必要ないでしょうが、時間は厳守で、遅刻は絶対してはいけません。
また、服装も派手は服はやめ、男性はダークスーツに白シャツ、黒のネクタイ、黒の靴下、黒の靴、女性は地味な平服で光沢のある物や派手な物は避けましょう。
もちろん、数珠、香典も忘れずに。
他に分からない事や心配事がある場合は、相手側に確認しましょう。

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